【日本酒ブログ】酔いくらし

独身サラリーのお酒備忘録。お酒は20歳になってから。、

DATE SEVEN 2018(宮城)

今日は3連休前。

パーリナイでございます。

(投稿したつもりが出来ておらず連休にバッチし突入しました...(๑>؂•̀๑)...ご愛嬌...許して下さい( ;∀;))

 

(笑)

 

既にお楽しみの方が多いかもしれませんが、本日はこのお酒をレビューさせて頂きます。

 

f:id:DaTa:20180713210746j:plain

f:id:DaTa:20180713213104j:image

 

DATE SEVEN 2018

 

使用米:ひとめぼれ

精米歩合:33%

アルコール分:16度

 

DATE SEVENは宮城県の7つの酒蔵さんが「何か面白いことやってみようや!」という事で醸造されているお酒です(...間違っていたらごめんなさい)。

毎年七夕の7月7日に発売されるそうな。

 

ちなみに造り酒屋さんは↓

・仙台伊澤家勝山酒造(仙台市)

・墨廼江酒造(石巻市)

・新澤醸造店(大崎市)

・山和酒造店(加美町)

・萩野酒造(栗原市)

・寒梅酒造(大崎市)

・川敬商店(美里町)

 

うへーこんなん楽しみで仕方ないに決まっとるやないか\( 'ω')/✨

 

...さぁいってみよう。

 

口を近づけると柔らかい甘い匂い。

...これはそそられるぞ。

口に含んでも優しい甘味が舌を包み込む感じ。

鼻に抜ける香りがとてもいい。

少々の酸味。

スッと切れて次にいける。

でも次もDATE SEVENだ!

 

そんな感じ( ˙-˙ )いやーあっとゆう間に無くなっちゃいましたねぇ...


毎年チャレンジングなお酒造りをしてくれるDATE SEVEN。


DATE SEVENは今年どう仕掛けてくるんだ?と楽しみにする酒呑み。

 

この構図ってすんごく良くないですか?

造り酒屋の皆様に感謝です。

 

少し飲み過ぎたようです...ではまたまた…