【日本酒ブログ】酔いくらし

独身サラリーのお酒備忘録。お酒は20歳になってから。、

風の森 秋津穂 657 (奈良)

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油長酒造 風の森 秋津穂 657 純米 無濾過無加水生酒

使用米:奈良県産秋津穂

精米歩合:65

アルコール分:16度

 

僕の体は定期的に風の森を欲してしまうんよね…無性に呑みたくなることない?僕はある。マジで近場に取扱店出来て欲しい。お願いします!(ホントに!)

でも僕がこんなところでジタバタと文字を書いても世の中そう簡単に変わらんのよね。そんなことは僕も分かっとるんよ。……でも書いたもんね!!!(なにこれ)。

前まで「秋津穂65 純米しぼり華」だったけど、「-657」にチェンジしたみたい。

精米65の7号酵母使用、って意味らしい(詳しくはWebで!)。

 

冷酒で…

青さの残る果実のような印象の香り。

口に含むとガス感。

でも、滅茶苦茶ガス感強いよ!!って感じではないです。

酸を感じつつ少し控えめに思える甘味とコク。

最後に酸味でキュッと締まる。終始酸が効いていて、まだ熟れ始めていない若さの残っている果実的な印象。

非常に軽快で、いくらでも呑めてしまいそう…。

旨し!!

 

相変わらずすぐ無くなるなぁ…。

ご馳走様でした。

 

↓過去の奈良酒の記事は↓ 

ginyusyujin.hatenablog.com

ginyusyujin.hatenablog.com

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ではまたまた…